【幼児教育】子ども・子育て支援法の指導監査【初等教育】幼児教育・保育の無償化に関する自治体向けFAQ【2020年1月17日版】

2020年01月23日

【幼児教育】「幼稚園の学校教育」と「幼保連携型認定こども園の学校教育」の関係

選択こんにちは!今日は、幼稚園法人の理事さんからのご質問です。

 




<Q>【幼児教育】「幼稚園の学校教育」と「幼保連携型認定こども園の学校教育」の関係

 幼稚園の学校教育と幼保連携型認定こども園の学校教育の関係がよくわかりません。

 

<A>

 学校教育は、シンプルに言えば学校において行われる教育のことですが、教育基本法第6条第2項では、学校教育では、教育の目標達成に向けて、教育を受ける者の心身の発達に応じて、体系的な教育が組織的に行われることが必要とされます。

学校教育法第1条に定められる学校とは、幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学および高等専門学校を言います。つまり、幼稚園は学校教育法上の学校であり一条学校と言われ、法令上、学校教育を提供する施設です。

一方、幼保連携型認定こども園は、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律(略称:認定こども園法)第9条で、子どもに対する学校としての教育および児童福祉施設としての保育を行う施設とされています。

(参考:「保育学用語辞典」p32019年中央法規出版)

 

 図解してみます。

根本

幼児教育施設の種類

名称

根拠法

学校教育

(教育基本法6◆

幼稚園

学校教育法1条の教育施設

幼保連携型

認定こども園

認定こども園法9条の学校としての教育及び児童福祉施設

 

 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00│Comments(0)

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