【幼児教育の無償化QA13:私学助成園】私学助成園が施設等利用給付を受ける2つの方法【幼児教育の無償化QA15:私学助成園】私学助成幼稚園の無償化対応のポイント

2019年09月18日

【幼児教育の無償化QA14:新制度園】新制度園の無償化対応のポイント

教育実習生 こんにちは!ご質問が多いので幼児教育の無償化の概要を説明しています。

 

【幼児教育の無償化QA14:新制度園

<Q>新制度園の無償化対応のポイント

 新制度園(認定こども園、施設型給付を受ける幼稚園、保育所等)に係る無償化のポイントを教えてください。

 

<A>

1.保育料の無償化

 新制度園が無償化給付を受けるは、まず無償化対象施設の確認を受けることが前提となります

 保育料の無償化については、これまでの利用者負担額(保育料)が全て施設型給付として園に給付されるため、園では保育料は不徴収となりますが、別途、上乗せ徴収があれば徴収可能です。

 

2.食材料費の取扱い(特に副食費)

 2号認定子どもについては額を定めて副食費を実費徴収することが必要です。

 低所得世帯等の免除対象者については副食費を徴収できなくなる一方で、その分が副食費の免除にかかる加算として各園に給付します。(1号認定子ども〜2号認定子ども共通)

 

3.預かり保育

 預かり保育は、新制度園も未移行園(私学助成園)も同じです。

(1)支給認定、支給申請の事務

 預かり保育の無償化のために、ヽ稜Э柔銑∋抖認定5詆嫂柔舛裡灰テップが必要です。

 保護者が提出する書類は園を経由して市町村に提出してもらうのが基本となります。園としては、確実に確認申請を行うことと、園児毎の利用日数把握した上で、給付額の裏付けとなる領収証+提供証明書を発行する事が重要です。

 

(2)支給額算定の方法等

 預かり保育の無償化の支給限度額は利用日数×450円で計算(上限は月11,300円)。預かり保育が十分な水準ではない場合(平日開所時間8時間未満又は年間開所日数200日未満)は、11,300円から預かり保育の支給額を引いた差額で認可外保育施設等の給付が受けられます。

 

 今日は、2019.6.4に研修会資料「幼児教育の無償化 制度の概要と必要な準備」(講師:文科省の岩岡寛人さん)のレジュメp53を参考に広場の事務局が加筆させていただきました。

 正確な情報は、下記をご覧ください。

参考出典元:幼児教育の無償化 制度の概要と必要な準備

 

 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00│Comments(0) 《特集 2019幼児教育の無償化》 

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【幼児教育の無償化QA13:私学助成園】私学助成園が施設等利用給付を受ける2つの方法【幼児教育の無償化QA15:私学助成園】私学助成幼稚園の無償化対応のポイント