【幼児教育の無償化QA2】実費徴収費用の取り扱い【幼児教育の無償化QA4】認可外保育施設等の取り扱い

2019年09月02日

【幼児教育の無償化QA3:共通】幼稚園の預かり保育の無償化の概要

幼稚園 こんにちは!ご質問が多いので主に内閣府の資料を見ながら、幼児教育の無償化の概要を解説しています。

 




【幼児教育の無償化QA3共通:】

<Q>幼稚園の預かり保育の無償化の概要

 幼稚園の預かり保育は無償化になるのですか?

 

<A>

 預かり保育については、施設型給付の幼稚園も私学助成の幼稚園も取り扱いが同じです。

 幼稚園の預かり保は、保育の必要性がある子どもを対象として無償化(利用に数に応じて、月額上限11,300円)です。保育所が無償になっているのでバランスを考えた取り扱いと言えます。

 ここで出てくる11,300円は、公平性の観点から算出しました。と言うのは、認可保育所の保育料の全国平均が3〜5歳で35,700円。ここから幼稚園の保育料支援額25,700円を差し引いた算出しています。幼稚園を保育所の代替的な施設として考えるわけです。

預かり保育 (横480)0001

 






  このように幼稚園の預かり保育については、保育の必要があるかにどうかにより、取り扱いが異なります。

 園児の保護者からすると預かり保育で、自治体から保育の必要性の認定(2号認定又は2号認定と同等の員鄭)を受ける必要があります。

 

 まとめの図表です。

※幼稚園の預かり保育の取り扱い

 

施設型給付の幼稚園

私学助成の幼稚園

取り扱い

共有

満3

5歳

保育の必要性

あり(共稼ぎ世帯等)

(利用実態に応じて月額最大11,300円)

なし(専業主婦世帯)

×

※もっと正確に知りたい方は、↓↓

幼児教育保育の無償化概要: 子ども・子育て本部 - 内閣府

 

 また、実務では関係する自治体のホームページが役立ちます。

 

 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00│Comments(0) 《特集 2019幼児教育の無償化》 

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