【合併・分離】学校法人の合併・分離の会計処理【特区】学校設置会社って何??

2018年10月18日

【教育】リカレント教育とは?!

教育基本法こんにちは!今日は、会計士さんからの御質問です。

 

<Q>リカレント教育とは?!

 副学長が言っていたリカレント教育とは、なんですか?

 

<A>

 まずは、リカレント教育のイメージをお話しします。

 リカレント教育のリカレント(recurrent)とは、繰り返しや循環といった意味があります。ですからリカレント教育は、回帰教育、循環教育、学び直しと訳されることもあったようですが今はリカレント教育と言っています。社会人が必要に応じて学校へ戻って再教育を受ける生涯教育です。リカレント教育とはいったん学校を卒業して社会に出てからも、必要に応じて学校に戻りまた教育・訓練を継続して行う教育のことをいいます。

 簡単に言うと、「学校→卒業し社会へ→学校」を繰り返す循環・反復型の教育体制です。

 

 正確なご回答は、専門書から

新版教育小事典【第3版】H23編集代表平原春好・寺昌男 学陽書房

 

リカレント教育recurrent education

 実社会に出たものが、技術習得をはじめ職業人として必要な知識・技術・教養を身につけるために学校に再入学することを保障しようとする考え方である。

 1960年代以降、経済協力開発機構(OECD)が提唱し普及につとめている生涯教育構想の1つであって、近年わが国でも注目をあつめ、臨時教育審議会が生涯教育体系の確立を中軸に教育改革を打ち出したなかでは、その重要な柱の1つとされている。これは従来の教育が、学校から社会へという一方通行システムの中で、学校教育内容の固定化、画一化といわゆる学歴社会の現実を生み出していた矛盾を打破し、社会から学校へという循環システムをつくることによって、生涯にわたる教育機会の保障と社会の現実的要請にこたえる教育内容を学校に用意させようとするものである。

 ここにみられる「開放」の思想が、自由と自治の原理を基礎にした学問や大学の「国民化」という歴史的課題にこたえる方向で現実化するか、政治的経済的要請のもとでいわゆる「人的能力開発政策」の新しい姿として現実化するか、注目されるところである。

(島田修一)

 

 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00│Comments(0) ◎ 法人運営 

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