【固定資産】学校会計と固定資産の減損会計の関係【ニュース】平成31年度開設予定の専門職大学

2018年10月09日

【私学法】私立学校の特性って何??

案内こんにちは!今日は、学校会計の研修会でのご質問です。

 


<Q>【私学法】私立学校の特性って何??

 私学法第1条の「私立学校の特性」って何ですか?

(この法律の目的)

第一条 この法律は、私立学校の特性にかんがみ、その自主性を重んじ、公共性を高めることによつて、私立学校の健全な発達を図ることを目的とする。

 

<A>

 学校会計の法規集では、お手上げです。弁護士の俵先生の本(解説私立学校法新訂三版p1819)の力をお借りします。

 私立学校の「特性」とは、国立学校が国立大学法人又は国立高等専門学校機構(以下「国立大学法人等」という。)によって設置され、公立学校が地方公共団体又は公立大学法人によって設置され、いずれも、その経費の全部又は相当部分が公費によって賄われるのに対し、私立学校が寄附財産を基礎として設立された学校法人によって設置され、その経費が主として寄附財産や学費によって賄われることに伴う、特殊な性格をいう。

 このような私立学校の特性は、本来、親の教育権や学問の自由などの、自然法的な権利に由来するものである。もっとも、私立学校の現実の特性は、法の規制を受けた社会的制度としての私立学校の備える特性ということになる。

 

 続けて、私立学校の現実の特性として、次のようなものを挙げられています。

―ゞ偽軌蕕修梁晶ゞ掬活動をすることができる。

 国立学校及び公立学校においては、宗教教育、宗教的活動を禁止されています。

義務教育諸学校においても、授業料を徴収することができる。

 国・公立のこれらの学校においては、授業料を徴収しないものとされています(教育基本法54項、国立大学法人法371項、同法施行令22条1項46)

D務惷莪茲寮限なく、児童・生徒を募集することができる。

 公立の小学校、中学校については、就学すべき学校の指定がされています(学教法施行令5条2項)

 

 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00│Comments(0) ◎ 法人運営 

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