【法規】経費の設置者負担主義とは?!【基準】学校法人会計基準誕生のころ

2018年07月11日

【私学法】私学法第47条の今昔

疑問こんにちは!今日は、学校会計の研修会でのご質問です。

 

<Q>私学法第47条の今昔

 私立学校法第47条が改正されたことがありますか?

 

<A>

 私学法第47条の新旧対照表です。私立学校法第47条は、平成16年に改正されています(「私立学校法の一部を改正する法律」平成16・5・12・法律42号)。

 

■私立学校法:昭和24年制定

■私立学校法:現在

(財産目録等の備付)

(財産目録等の備付け及び閲覧

47条 学校法人は、毎会計年度終了後2月以内に財産目録、貸借対照表及び収支計算書を作り、常にこれを各事務所に備え置かなければならない。

47条 学校法人は、毎会計年度終了後2月以内に財産目録、貸借対照表、収支計算書及び事業報告書を作成しなければならない。

2 学校法人は、前項の書類及び第37条第3項第3号の監査報告書(第66条第4号において「財産目録等」という。)を各事務所に備えて置き、当該学校法人の設置する私立学校に在学する者その他の利害関係人から請求があつた場合には、正当な理由がある場合を除いて、これを閲覧に供しなければならない。

 

■私立学校法の一部を改正する法律(平成16.5.12法律42号)の抜粋

47条の見出し中

「備付」を「備付け及び閲覧」に改め、

同条中

「及び収支計算書を作り、常にこれを各事務所に備え置かなければならない」を「、収支計算書及び事業報告書を作成しなければならない」に改め、

 

同条に次の1項を加える。

2 学校法人は、前項の書類及び第37条第3項第3号の監査報告書(第66条第4号において「財産目録等」という。)を各事務所に備えて置き、当該学校法人の設置する私立学校に在学する者その他の利害関係人から請求があつた場合には、正当な理由がある場合を除いて、これを閲覧に供しなければならない。

    

今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00│Comments(0) ◎ 法人運営 

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