【英訳】ややこしい学校法人や私立大学の英訳いろいろ!【注記】「第4号基本金」の注記と「継続法人の前提」の注記の関係

2018年06月15日

【修繕?】トイレを和式から洋式に変えた!

修繕こんにちは!今日は、高校法人の本部の方からのご質問です。

 

<Q>【修繕?】トイレを和式から洋式に変えた!

 古い校舎の和式トイレを様式トイレに変えました。決算は終わっているのですが、かかった費用が修繕費なのか建物なのか迷っています。アドバイスを!

 

<A>

 トイレの和式から洋式への変更は、ちょうどぴったりのQ&Aがあるので参考になります。

「固定資産に関するQ&A」(学校法人委員会研究報告第20) の「26和式トイレから洋式トイレへの改装工事」です。

26和式トイレから洋式トイレへの改装工事

Q 当校では、学生の要望に応えるため、和式トイレから洋式トイレに変更する工事を行いました。工事は、給排水設備や間仕切りの改修を伴う大がかりな工事になりましたが、当該改修に要した支出は、施設関係支出として処理すべきか、経費処理すべきか、どちらでしょうか。

A 建物や建物付属設備等の改修に伴う支出の会計処理に当たっては、固定資産の価値を高め、あるいは使用可能期間が延長される等の質的向上が見込まれる支川については「建物支出」とし、現状維持や補修のための支出は「修繕費支出」として経費処理を行う。

 質問の洋式トイレへの改修については、給排水設備や間仕切りの改修工事等も伴う比較的規模の大きい工事とのことであり、一般的には固定資産の価値を高め、質的に向上させるものと考えられ、当該工事に要した支出は「建物支出」になるものと考えられる。なお、当該改修に伴い、従来計上されていた固定資産が撤去されることから、撤去された固定資産に相当する部分の金額は、除却処理を行う必要がある。

 それと、修繕工事は事実認定の部分が大きいので、迷ったら実際に現場を見て、見積書などをみて工事の仕様を確認し最終科目を決定することになるでしょう。

 

 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00│Comments(0) ★ 固定資産 

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