【専修学校法人】専修学校法人は学校法人と準学校法人のどっち?【現物寄付】2つある現物寄付の根拠ってどこにあるの?

2018年05月30日

【税金】弁護士さんの源泉税

事務こんにちは!今日は、高校法人の経理の方からの御質問です。

 

<Q>弁護士さんの源泉税

 弁護士さんに顧問料月額5万円+消費税4,000円を振り込みます。源泉税は、どうなるのですか?

 

<A>

 今日は、「平成25年版問答式源泉所得税の実務」(H25清文社。増井弘一先生。)p758を参考にさせていただいてご回答いたします。

 

 所得税法204条の報酬・料金等が消費税等の課税対象にも該当するときは、報酬・料金等の支払者に対して事業者から消費税等が転嫁されることになると思われますが、この場合の報酬・料金等に対する源泉徴収は、次により行うこととされています。

 

〇業者からの請求書等において、報酬・料金等の額と消費税等の額が明確に区分されていないときは、消費税等の額も含めて源泉徴収します。

∋業者からの請求書等において、消費税等の額が報酬・料金等の額と明確に区分されているときは、報酬・料金等の額のみを対象にして源泉徴収します。

 

 したがって、学校においては、弁護士からの請求書等の記載内容に基づいて、上記)瑤廊△里い困譴の方法により計算した金額(54,000×1021%=5,513円、又は、50,000×10.21%=5,105円)を源泉徴収します。

※平9課法8−1(「消費税法等の施行に伴う源泉所得税の取扱いについて」通達の一部改正について)、復興財確法28(源泉徴収義務等)

 

 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00│Comments(0) ◎ 税務 

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