2017年12月22日

【資金】(小科目)土地売却収入を追加することの是非

疑問こんにちは!今日は、ある研修会でのご質問です。

 

<Q>(小科目)土地売却収入を追加することの是非

 高校法人です。土地を売却した場合、資金収支計算書の様式をみると施設売却収入にあたるようです。小科目を追加して土地売却収入を使ってもよいでしょうか?

 

<A>

 広場の事務局では、土地売却収入の小科目を追加しても良いと考えています。

 改正基準では、(大科目)資産売却収入(小科目)施設売却収入をなっています。この理由は、資金収支計算書の(小科目)施設売却収入、(小科目)設備売却収入を活動区分資金収支計算書の(科目)施設設備売却収入に集計するためでした。

 

 しかしながら知事所轄学校法人で(小科目)土地売却収入を追加することは、

ヽ萋斡菠資金収支計算書の作成が省略できること。(基準37条)

貸借対照表の土地、固定資産明細表の土地とのつながりが見やすいこと(つまり、資金収支計算書とのつながりが感覚的に読みやすい)

資金収支計算書では、小科目を追加できること。
  ※第一号様式(注)2

つ名錙土地売却代金は金額が大きいので独立した小科目を明示したいこと

 

 このような理由で、土地売却収入の小科目を追加しても問題ないかと考えています。もちろん施設売却収入を使っても言っても良いのですが、土地売却収入の方が取引内容がはっきりとわかります。

 

 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00│Comments(0)★ 固定資産 

コメントする

名前
URL
 
  絵文字