2017年08月23日

【教育】義務教育のきちんとした説明とは(2)?

学校教育法こんにちは!今日は、税理士事務所の方からのご質問です。昨日の続きです。

 







<Q>義務教育のきちんとした説明とは(2)?

 義務教育とは、「憲法や法律によって、就学が義務として定められた6歳から15歳までの9年間の普通教育」をいうの「普通教育」って何ですか?

 

<A>

 学校会計の法規集では、対応できませんので専門書の力を借りてのご回答です。

新版教育小事典【第3版】p65H23学陽書房 編集代表 西原春好・寺昌男)

 

普通教育 身分・職業にかかわりなく一般に必要な基礎的教育をいう。職業教育、専門教育の対として用いられることが多い。日本の現行法では憲法・新教育基本法において義務教育の内容は「普通教育」として記され(憲法26条、教基法5条)、後者においては「各個人の有する能力を伸ばしつつ社会において自立的に生きる基礎を培い、また、国家及び社会の形成者として必要とされる基本的な資質を養うこと」を目的とするものと規定された。学校教育法では小・中学校教育は初等普通教育・中等普通教育、高等学校教育は高等普通教育および専門教育というように規定されている。(以下、途中略)

      (寺昌男)

 

だいたいを図解してみました。

図解:普通教育の分類

学校種別の教育

普通教育の種類

小学校教育

初等普通教育

中学校教育

中等普通教育

高等学校教育

高等学校教育及び専門教育

 

 有名な寺先生の説明でした。
 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00│Comments(0)

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