2017年04月12日

【決算】「資金収支計算書の翌年度繰越支払資金」と「貸借対照表の現金預金」を一致させる根拠ってどこ??

疑問こんにちは!今日は、ある大学法人の本部の方からのご質問です。

 

<Q>「資金収支計算書の翌年度繰越支払資金」と「貸借対照表の現金預金」を一致させる根拠ってどこ??

 当法人で設置学校別に計算書類を作成しています。そこで、設置している高校、中学、幼稚園に資金収支計算書の翌年度繰越支払資金が貸借対照表の現金預金の期末残高と一致することを指示しているのですが、会計的な根拠があれば教え下さい。

(イメージ図)

資金収支計算書     貸 借 対 照 表

前期繰越支払資金 =  前年度末 現金預金

翌期繰越支払資金 =  本年度末 現金預金

 

<A>

 設置学校を指導する場合には、「平成27年度以後の監査事項の指定について(通知)」(平27.3.3026文科高第1120)が説明しやすいでしょう。

 ここでは、

二 監査事項の内容について

1 資金収支計算書について

イ 上記アの具体的内容のうち特に留意すべき事項は次のとおりである。

   ……

(ウ)資金収支計算書における「前年度繰越支払資金」及び「翌年度繰越支払資金」の額は、期首並びに期末の貸借対照表における現金預金有高と一致しているかどうか。

 とあります。

 

 今日は、シンプルにここまでです。



kaikei123 at 07:01│Comments(0)TrackBack(0)☆ 計算書類 

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