2017年03月21日

【予算理事会】予備費って何?

説明こんにちは!今日は、予算理事会で理事の方からのご質問です。

 

<Q>予算書の予備費の意味って何だろう??

 資金収支予算書にも事業活動収支予算書にも予備費がありますが、予備費はどう言う意味があるのですか?

 

<A>

 学校では、年度開始前に理事長が予算を編成し、理事会の議決を得て、予算書の範囲名で学校活動を行っていきます。つまり、学校は予算書で、今後1年間の教育研究活動を収入と支出の金額で表現し、成り行き経営を避けるためのすぐれた財務コントロールをしていくわけです。

 

 しかしながら、学校経営の実務では、学校事故や予定外の修繕工事が突発的に起こることがあります。この場合、突発的に支出や予定外の支出について、随時、評議員会や理事会を開くことは時間的に困難です。そこで、予算編成時において予期できなかった支出に対応するために予め相当額の予備費を予算書に設けて、現場に支出の対応を任せています。

 

 とは言っても、予備費の使用は、現場の自由に使えるわけではなく、予算管理規程などで例えば校長の決裁を必要とすると言うように所定の手続きが必要になっています。

 

 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00│Comments(0)TrackBack(0)

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