2017年02月17日

【子ども】施設型給付を受ける幼稚園の一時預かり事業

教育実習生こんにちは! ある県の研修会での御質問です。

 

<Q>施設型給付を受ける幼稚園の一時預かり事業

 施設型給付を受ける幼稚園の「一時預かり事業」の会計処理を教えてください。

 

<A>

 施設型給付を受ける幼稚園では、従来の預かり保育が「一時預かり事業」に移行しました。一時預かり事業は、子ども・子育て支援新制度の体系では「地域子ども・子育て支援事業」の一つです

  図解です。Fの部分です。

子ども 

 

 一時預かり事業(幼稚園型)に係る会計処理は、私学助成における従来の預かり保育と同様に取り扱うこととします(一時預かり事業は教育活動に付随する事業であるため、教育に関連する科目として計上しないこととなります。)【自治体向けFAQ359】

 具体的には、市町村から「一時預かり事業」を受託した場合には、利用者から受け取る収入は「補助活動収入」とします。

 

 さて、行政からの収入は原則「受託事業収入」と考えられます。

 ただ、実務を見ると自治体との関係で給付金の支給に2パターンが見られます。

パターン

会計処理

ゞ般外兮契約の締結を前提として給付されるもの

/収(大科目)「付随事業・収益事業収入」(小科目)「受託事業収入」

∧篏金として支給されるもの

(大科目)補助金収入(小科目)「保育給付費収入」

となるでしょう。(研究報告212-17もほぼ同じような結論)

 

 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00│Comments(0)TrackBack(0)《特集》子ども・子育て 

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