【寄附行為作成例30/45】(積立金の保管)第30条【寄附行為作成例32/45】(会計)第32条

2016年09月12日

【寄附行為作成例31/45】(経費の支弁)第31条

やりくり

こんにちは! 学校法人寄附行為作成例の各条のミニ解説をしています。今日は、5章 資産及び会計から(経費の支弁)第31です。



 

寄附行為作成例

5章 資産及び会計

(経費の支弁)

31条 この法人の設置する学校の経営に要する費用は、基本財産並びに運用財産中の不動産及び積立金から生ずる果実、授業料収入、入学金収入、検定料収入その他の運用財産をもって支弁する。

 

【ミニ解説】

1.本条の趣旨

 本条は、経費支弁の原則を定めています。

 学校教育法5条では、学校の設置者は、設置学校の管理とその経費負担を負うべきことを規定しています。いわゆる設置者負担主義を言われています。

 

2.規定の実務

 経費の支弁についてのアンケート調査によると(回答数625)、「基本財産十運用財産から支弁」が総数の83.0%を占めており、次に「運用財産からのみ支弁」が13.6%となっています。

(出典:学校法人諸規定の整備と運用(第七版)p102H27法友社)

 

 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00│Comments(0)TrackBack(0) 【法】寄附行為作成例・逐条ミニ解説 

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