【寄附行為作成例19/45】(理事会の議事録)第19条【寄附行為作成例21/45】(評議員会の議事録)第21条

2016年08月26日

【寄附行為作成例20/45】(評議員会)第20条

職員会議

こんにちは! 学校法人寄附行為作成例の各条のミニ解説をしています。今日から4章評議員及び評議員会です。今日は、(評議員会)第20です。

 




寄附行為作成例と関連する私立学校法

寄附行為作成例

4章 評議員及び評議員会

関連する私立学校法

20

評議員会

私学法第41

21

議事録

規定なし

22

諮問事項

私学法第42

23

評議員会の意見具申等

私学法第43条そのまま

24

評議員の選任

私学法第44

25

任期

規定なし

26

評議員の解任及び退任

規定なし

 

寄附行為作成例

(評議員会)

20条 この法人に、評議員会を置く。

2  評議員会は、○○人の評議員をもって組織する。

3  評議員会は、理事長が招集する。

4  理事長は、評議員総数の3分の1以上の評議員から会議に付議すべき事項を示して評議員会の招集を請求された場合には、その請求のあった日から20日以内に、これを招集しなければならない。

5  評議員会を招集するには、各評議員に対して、会議開催の場所及び日時並びに会議に付議すべき事項を、書面により通知しなければならない。

6  前項の通知は、会議の7日前までに発しなければならない。ただし、緊急を要する場合は、この限りでない。

7  評議員会に議長を置き、議長は、評議員のうちから評議員会において選任する。

8  評議員会は、評議員総数の過半数の出席がなければ、その会議を開き、議決をすることができない。

9  前項の場合において、評議員会に付議される事項につき書面をもって、あらかじめ意思を表示した者は、出席者とみなす。

10 評議員会の議事は、出席した評議員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

11  議長は、評議員として議決に加わることができない。

 

【ミニ解説】

1.本条の趣旨

 本条は、学校法人は、評議員会を必置の機関として置かなければならないこと及び評議員会に関する会議手続を規定するものです。 

 

 評議員会について作成例の各項を解説すると1章ぐらい使ってしまいそうなので、作成例と私学法の関連表を書いて、今日は終わりにします。

※寄附行為作成例と関連する私立学校法

寄附行為作成例

(評議員会)第20

関連する私立学校法

1

必置の機関

私学法第41条第1

2

組織

私学法第41条第2

3

招集

私学法第41条第3

4

招集2

私学法第41条第5

5

招集通知(書面)

  

6

招集通知(発送期限)

  

7

議長

私学法第41条第4

8

定足数

私学法第41条第6

9

欠席評議員

  

10

議決数

私学法第41条第7

11

議決数2

私学法第41条第8

 

今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00│Comments(0)TrackBack(0) 【法】寄附行為作成例・逐条ミニ解説 

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