【決算】消費収支特有の仕訳【リース】リース取引で使う具体的な科目

2015年03月06日

【運営】理事の退任(寄11◆

退職金こんにちは!今日は、役員人事のご質問です。



<Q>役員の退任

 学校法人の非常勤理事をしておりますが、まだ任期が残っています。理事をやめることはできますか。



<A>

 ここでは一般論でのご回答になりあす。

 一般的な退任事由は寄附行為作成例にみることができます。

(役員の解任及び退任)

11条 

 ………

2役員は次の事由によって退任する。

 一 任期の満了

 二 辞任

 三 学枚教育法第9条各号に掲げる事由に該当するに至ったとき。

 退任事由については、他校の寄附行為もほとんどの学校で同じです。

 今回の場合は、2号の「辞任」になります。

 この際は、学校教育法第9条もみておきましょう。

第9条    次の各号のいずれかに該当する者は、校長又は教員となることができない。

 一 成年被後見人又は被保佐人

 二 禁錮以上の刑に処せられた者

 三 教育職員免許法第10条第1項第2号 又は第3号 に該当することにより免許状がその効力を失い、当該失効の日から3年を経過しない者

 四 教育職員免許法第11条第1項 から第3項(※免許状の取上げ) までの規定により免許状取上げの処分を受け、3年を経過しない者

 五 日本国憲法 施行の日以後において、日本国憲法 又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者


 なお、辞任については、「委任は、各当事者がいつでもその解除をすることができる。(民法651条)」とあります。このため辞任は、実務では引継ぎの問題などがあるかもしれませんが、あくまでも法律上は理事会や理事長の承認です。テレビドラマで、「理事長が理事の辞表を預かっている」という場面があっても法律的には辞任が成立しています。


 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00│Comments(0)TrackBack(0) ◎ 寄附行為 | ◎ 法人運営

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