【運営】私学法上の収益事業とすべきか?【借入金明細表】完済した短期借入金の記載

2015年01月23日

【運営】学識経験者理事の選任(寄7 

充て職こんにちは!ある学校の理事の方からのご質問です。


<Q>学識経験者理事の選出

 なぜ、学識経験者理事って何ですか?また、どうやって選ぶのですか?


<A>

 学校法人の理事については私学法に定めがあり、々残考事、評議員理事、4麌躪坩戮猟蠅瓩襪箸海蹐砲茲蠢任された者が定められています。

 このうちの理事を慣例的に学識経験者理事(3号理事)と言いますが、実態は寄附行為で定められた理事なのでバラエティに富んでいます。ちょっと聞こえは悪いのですが、3号理事は1号理事、2号理事以外の「その他理事」と言ったほうが理解が早いかもしれません。

 学識経験者理事の説明や選任方法は寄附行為を見るのが一番です。
 

 さて、他校の実際例も、俵先生の本からみてみましょう。

(出典:解説私立学校法(第2版)p133134H25法友社)

3号(学識経験者)理事の選任対象(回答数625 複数回答)

1 学識経験者

527

84.3%

2 充て職(学園長・事務局長など)

159

25.4%

3 功労者

105

16.8%

4 宗教法人の役員・信者・僧侶

100

16.0%

5 創立者の縁者

 37

5.9%

 以下、省略

 


 


 このように3号理事は、一般的に学識経験者理事と言っても実態はバラエティに富んでいるわけです。

 それでは、もう一つ3号理事の選任方法も俵先生の本を引用いたします。

3号理事(学識経験者)理事の選任方法(回答数625 複数回答)

1 理事会で選任

483

77.3%

2 充て職

179

28.6%

3 理事による選任(互選を含む)

172

16.3%

 以下、省略

 

 


 


 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00│Comments(0)TrackBack(0) ◎ 寄附行為 | ◎ 法人運営

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