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2015年01月16日

【運営】評議員理事について(寄付7 

聞くこんにちは!ある学校の評議員の方からのご質問です。


<Q>評議員理事の選出

 なぜ、評議員から理事を選出するのでしょうか?また、どうやって選ぶのですか?


<A>

 評議員理事については、私学法に定めかあります。

 私学法38,任蓮⇒事となる者として、当該学校法人の評議員のうちから、寄附行為の定めるところにより選任された者(寄附行為をもって定められた者を含む。)を評議員理事といいます。私学法第38条第12号に定める理事なので2号理事と言うこともあります。

 事務局が思うに、評議員理事の存在価値は、諮問機関である評議員会の意向を的確に理事会に反映されることにあるように思います。


 評議員理事の選出方法は寄附行為に定めがあるはずです。評議員理事の選任ついては、寄附行為で定めれば、評議員会で選ぶこともできるし、理事会で選ぶこともできます。

 ご参考までに、評議員理事の選び方の実務は俵先生の本をお借りしてご紹介いたします。

(出典:解説私立学校法(第2版)p131H25法友社)
2号(評議員)理事の選任方法(回答数625 複数回答)

1 評議員会で選任

387

61.9%

2 評議員の互選

103

16.5%

3 理事会で選任

100

16.0%

4 評議員会の推薦者を理事会で選任

 28

 4.5%

5 その他

 13

 2.1%

 上記のどこかに含まれるとは思うのですが、評議員のうち特定の者(例えば後援会長、同窓会長等)を理事とする方法もあります。


 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00│Comments(0)TrackBack(0) ◎ 寄附行為 | ◎ 法人運営

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