【内訳表】内部勘定の取り扱い【なるほど】 改正・新学校法人会計基準を理解する秘訣!

2014年10月16日

【監査】理事者確認書について

ハンコこんにちは! 今日は高校法人の事務長からのご質問です。



<Q>理事者確認書について

 毎年、当校では公認会計士の監査報告書と理事者確認書を交換しているのですが、もし理事者確認書を提出しないとどうなってしまうのですか?



<A>

 「もしも」と言うことでの応えです。



 監査人が必要と認めて理事者確認書への記載を求めた事項の全部又は一部について、理事者から確認を得られない場合には監査範囲の制約となります。この場合は、監査人は意見を限定すること又は意見を表明しないことを検討しなければならないことになります。



 監査人は監査報告書上の取扱いを決定するに当たり、確認事項の拒否が監査の過程で理事者が行った他の質問に対する回答の信頼性に与える影響を考慮することになります。



 もし理事者から以下の事項の確認が得られない場合には、監査人は意見を表明してはならないことになっています

ヽ惺史/猷餬彜霆爐箸海譴暴爐困觸螻軣の通知等に準拠して計算書類を作成し適正に表示する責任を果たした旨

⇒事者が計算書類の作成に関連すると認識している又は監査に関連して監査人が依頼したすべての情報及び情報を入手する機会を監査人に提供した

すべての取引が記録され、計算書類に反映されている旨



 もっと詳しく知りたい方は、「理事者確認書に関するQ&A」(学校法人委員会研究報告第14号)を参照下さい。



 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00│Comments(0)TrackBack(0) ◎ 監査 

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