【運営】評議員会はなぜ諮問機関なのか??【資産】建設仮勘定って何だ?

2014年07月30日

【リース】リース取引の「未払金」と「長期未払金」

疑問こんにちは!ある県の高校の経理の方からのご質問です。


<Q>リース取引の未払金と長期未払金

 500万円のリース取引をしました。所有権移転外ファイナンス・リース取引と言うことで資産計上します。この場合、相手勘定は、未払金でいいのですか。長期未払金にするのですか? 根拠も併せて教えて下さい。


<A>

 リース取引の会計処理は、平成20年の文科省のリース通知があり、これに従うことになります。(リース取引に関する会計処理について(通知)(平20.9.1120高私参第2号)


 まず、会計処理をリース通知から確認します。

(1)ファイナンス・リース取引の会計処理

会計処理

 リース取引開始日に、通常の売買取引に係る方法に準じた会計処理により、リース物件及びこれに係る債務を、それぞれ該当する固定資産等の科目及び負債の未払金(長期未払金)に計上する。

 ただし、次のいずれかに該当する場合には、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理を行うことができる。(以下、省略)


 そして、未払金の長短区分はいわゆる1年基準によります。

記載科目

内容(基準・別表第三より)

長期未払金

その期限が貸借対照表日後1年を超えて到来するものをいう。

未払金

(学校法人会計基準では特に説明なし)


 簡単に言うと、翌会計年度に支払ものは「未払金」、それより先に支払ものは「長期未払金」になります。


 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00│Comments(0)TrackBack(0) ★ 負債 

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