【志向園】個人立幼稚園の会計処理は?【新基準】誤植かな??現物寄附金??

2014年06月10日

【運営】専修学校の制度と現状

調理こんにちは! 今日は、高校でのご質問です。


<Q>専修学校の制度や現状

 調理学校、美容学校、介護専門学校など専修学校の制度や現状について教えてください。


<A>

 今日は、学校会計の法規集では対応できないので、小野先生の本を借りてのご回答です。


1.専修学校とは

 専修学校とは,学校教育法第124条に規定される教育施設で「職業若しくは

実際生活に必要な能力を育成し、又は教養の向上を図ることを目的として組織

的な教育を行う」学校で、いわゆる一条校以外の学校になります。

 専修学校の要件として,学校教育法第124条では次の3つが定められています。

 ―ざ版限が1年以上であること。

 ⊆業時数が文部科学大臣の定める授業時数以上であること。

 6軌蕕鮗ける者が常時40人以上であること

 (参考:小野先生。私立学校法講座p333


2.3つの課程

 専修学校の中には教育内容,対象等が異なる種類のさまざまな施設があり、これを一律の基準でとらえることは適当でないため、教育内容、教育対象等ごとに類型化して3つの課程に分類されています。

 中学校卒業程度の後期中等教育段階の青少年を対象とする「高等課程」、高等学校卒業程度の高等教育段階の者を対象とする「専門課程」、さらに特定の学校教育を修了していることを前提としない教育を行うもので入学資格、教育の対象を限定しないものが「一般課程」です(学教法第125)

(参考:小野先生p335


 最後に専修学校の現状です。最新データではありませんが、小野先生が簡潔にまとめられています。


3.専修学校の現状

 専修学校は昭和511月11日に制度として発足しました。その後、新しい学校制度として順調な発展をみており、平成20年5月現在、学校数約3,400校、生徒数約66万人を数えています。特に、専門課程(専門学校)については、学校数約3,000、生徒数約58万人に上り、高等教育機関として極めて重要な役割を果たしています。

 専門課程の8つの教育分野について、生徒数の割合の推移を見ると、医療分野が約34%と最も多く、文化・教養分野が約19%となっています。

 (小野先生。p341を「ですます調」に変換)


今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00│Comments(0)TrackBack(0) ◎ 法人運営 

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