【会計士協会】実務指針第45号公表される【学長】国立・私学のトップと学長

2014年01月20日

【運営】私立学校審議会の委員は誰がなるの?

聞くこんにちは! 専修学校法人でのご質問です。


<Q>私立学校審議会の委員の構成

 寄附行為の認可を県からもらう前に私立学校審議会の諮問を受けるとのことですが、私立学校審議会の委員はどのような人がなるのですか?


<A>

 私立学校審議会は、第8条から第17条までの規定されており役目は所轄庁の諮問機関となっています。専修学校法人の場合は、所轄庁は都道府県知事と言うことになります。


 

 さて、従来の私立学校審議会は、私学の自主性を尊重し、その構成員の3/4以上を私学関係者が占めることとされており、学識経験者は4分の1以内と法律で定められていました。


 

 そして、平成16年の私立学校法の改正では、所轄庁の私立学校に対する行政の適正を期すため各都道府県の実態に即した審議会構成となるよう、委員の選任に関する詳細な規定を削除して、「教育に関し学識経験を有する者」のうちから、各都道府県知事の判断によって任命することとされました。


私立学校法

(委員)

10条 私立学校審議会は、都道府県知事の定める員数の委員をもつて、組織する。

2 委員は、教育に関し学識経験を有する者のうちから、都道府県知事が任命する。


今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:01│Comments(0)TrackBack(0) ◎ 法人運営 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
【会計士協会】実務指針第45号公表される【学長】国立・私学のトップと学長