【改正】新・学校法人会計基準(第五号様式)(4/4)【用語の定義等】【改正】新・学校法人会計基準(第五号様式)(2/4 )【経常収支】

2013年10月03日

【改正】新・学校法人会計基準(第五号様式)(3/4)【特別収支】

続いて、経常収支に続く「特別収支」以下の様式です。 


5号様式(続き)

特別収支

科 目

予 算

決 算

差 異

事業活動収入の部

資産売却差額    (小科目略)

その他の特別収入

  施設設備寄付金

  現物寄付

  施設設備補助金

  過年度修正額

特別収入計

事業活動支出の部

科 目

予 算

決 算

差 異

資産処分差額   (小科目略)

←小科目「有姿除却等損失」はここに表示する(8号通知)

その他の特別支出

  災害損失

  過年度修正額

特別支出計

     特別収支差額

←臨時的な収支バランス。

〔予備費〕

基本金組入前当年度収支差額

←私学部長90号通知 第二改正の概要 3.現行の基本金組入れ後の収支状況に加えて、基本金組入れ前の収支状況も表示すること(16条第3項関係)

←従来の財務分析の帰属収支差額。法人の「毎年度の収支バランス」を示す。基本金組入れ前の段階でどれだけの余力があるのかを見る。

基本金組入額は毎年度大きく変化するので、基本金を引く前の収支をわかるようにした。

基本金組入額合計

←基本金を後から引く

当年度収支差額

←従来は消費収支差額。

前年度繰越収支差額

基本金取崩額

翌年度繰越収支差額

←最終的な目標。「長期的な収支バランス」を表示する。

←長期的に学校法人が目指す経営状態。現行の消費収支計算書で言うと翌年度消費収入(支出)超過額が均衡していること。

(参考)

事業活動収入計

←従来の「帰属収入」 

事業活動支出計

←従来の「消費支出」

 (注)1 この表に掲げる科目に計上すべき金額がない場合には、当該科目を省略する様式によるものとする。

2 この表に掲げる科目以外の科目を設けている場合には、その科目を追加する様式によるものとする。

3 予算の欄の予備費の項の(  )内には、予備費の使用額を記載し、(  )外には、未使用額を記載する。予備費の使用額は、該当科目に振り替えて記載し、その振替科目及びその金額を注記する。



kaikei123 at 06:55│Comments(0)TrackBack(0) 【★H27年施行 改正基準(本文・別表・様式)ミニ解説付】 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
【改正】新・学校法人会計基準(第五号様式)(4/4)【用語の定義等】【改正】新・学校法人会計基準(第五号様式)(2/4 )【経常収支】