【改正】新・学校法人会計基準(第七号様式) 貸借対照表【改正】新・学校法人会計基準(第九号様式) 借入金明細表

2013年10月08日

【改正】新・学校法人会計基準(第八号様式) 固定資産明細表

強調120こんにちは! 改正学校法人会計基準の新様式を掲載してみました。今日は、第八号様式(固定資産明細表)です。赤い字は、改正点です。青い字は、事務局のコメントです。固定資産明細表は、貸借対照表の固定資産の表示変更に伴う変更です。

 

 

 

 貸借対照表に附属する明細表には、固定資産明細表、借入金明細表、基本金明細表の3表があります。今日の固定資産明細表は、その会計年度の固定資産の増減の状況と事由を第八号様式に従って記載します。

 

 

 さて、新・学校法人会計基準では、

「第36条  固定資産明細表、借入金明細表及び基本金明細表には、当該会計年度における固定資産借入金及び基本金の増減の状況、事由等それぞれ第8号様式第9号様式及び第10号様式従って記載するものとする。」とあります。

 


号様式

固定資産明細表

年  月  日から

年  月  日まで

                                (単位:円)

 

科 目

期首残高

 

当期増加額

当期減少額

期末残高

 

減価償却額の累計額

差引期末残高

摘要

有形固定資産

土地

 

 

 

 

 

 

建物

 

 

 

 

 

 

 

構築物

 

 

 

 

 

 

 

教育研究用機器備品

 

 

 

 

 

 

 

管理用機器備品

←科目名変更。旧来は「その他の機器備品」。経費の教管区分にあわせてすっきりさせた。

………(以下小科目省略)

 

 

 

 

 

 

 

  計

 

 

 

 

 

 

 

特定資産

第2号基本金引当特定資産

←2号関係をまとめて表示。第2号関係の動きを明確にするため。

 

 

第3号基本金引当特定資産

←従来の記載科目名に「特定」が入る。第3号関係の動きを明確にするため独立表示している。

 

 

(何)引当特定資産

 

 

 

  計

←金額に重要性が出てきたため中科目として「特定資産」を新設。

 

 

その他の固定資産

借地権

 

 

 

 

 

 

 

電話加入権

 

 

 

 

 

 

 

施設利用権

 

 

 

 

 

 

 

ソフトウエア

←H20ソフトウエア通知で、資産性のあるソフトの貸借対照表の表示が「ソフトウエア」等適切な科目を設けて処理することになった。

 

 

有価証券

 

 

 

 

 

 

 

収益事業元入金

 

 

 

 

 

 

 

長期貸付金

 

 

 

 

 

 

 

(何)

 

 

 

 

 

 

 

  計

 

 

 

 

 

 

 

  合計

 

 

 

 

 

 

 

(注)1 この表に掲げる科目に計上すべき金額がない場合には、当該科目を省略する様式によるものとする。

   2 この表に掲げる科目以外の科目を設けている場合には、その科目を追加する様式によるものとする。

   3 期末残高から減価償却額の累計額を控除した残高を差引期末残高の欄に記載する。

   4 贈与、災害による廃棄その他特殊な事由による増加若しくは減少があった場合又は同一科目について資産総額の1100に相当する金額( その額が3,000万円を超える場合には、3,000万円 )を超える額の増加若しくは減少があった場合には、それぞれその事由を摘要の欄に記載する。



kaikei123 at 07:09│Comments(0)TrackBack(0) 【★H27年施行 改正基準(本文・別表・様式)ミニ解説付】 

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