【寄付】寄付金の領収書と印紙【資産】引当特定預金の目的変更

2013年08月07日

【資産】人工芝の会計処理

人工芝こんにちは! ある高校さんでのご質問です。

 

<Q>人工芝の会計処理

 この度、運動場に人工芝をしきました。この場合の会計処理を教えて下さい。

 

 

 

<A>

 運動場の人工芝については、学校会計では特に定めがないので企業会計の取扱いを参考にして考えてみます。

 

 企業会計は税務の取扱を援用しています。

 

出典:減価償却質疑応答集(H15。大蔵財務協会)

215運動場の人工芝

 基礎部分と表層部分との品質が著しく異なっている場合は、それぞれを区分して耐用年数を適用することになります。

 したがって表層部分(ターフ及びアンダーパット部分)については,省令別表第一の「構築物」の「合成樹脂造のもの」の耐用年数「10年」を適用します。

 

 また,基礎部分(細密アスファルトコンクリート部分及び砕石層部分)については省令別表第一の「構築物」の「競技場用、運動場用,遊園地用又は学校用のもの」の「野球場陸上競技場〜その他の土工施設」の耐用年数「30年」を適用することとなります。

 

 また,同じ人工芝であっても例えばレストランデパートの屋上,テラス、プールサイド等に施設されたものでその規模等からみて省令別表第一の「器具及び備品」の「l家具,電気機器,ガス機器及び家庭用品」の「じゅうたんその他の床用敷物」の耐用年数「3年」又は「6年」を適用できるものもあります。

 

(参考法令等)

 耐通2−3−6(野球場,陸上競技場,ゴルフコース等の土工施設)

 

 そうすると、人工芝の内容を確認し、通常は構築物で計上し、耐用年数は10年か30年にするのが参考になります。

 

 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:15│Comments(0)TrackBack(0) ★ 固定資産 

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