【設立】学校法人と設置学校の関係【法人設立】学校法人の設立当初の役員

2013年07月09日

【設立】学校法人の理事・監事・評議員について

聞くこんにちは! 知事所轄学校法人の設立についてのご質問です。

 

<Q>学校法人の理事・監事と評議員について

 学校法人の設立に際して選ばなくてはいけない理事・監事と評議員にについて教えて下さい。

 

 

<A>

 学校法人の役員(理事と監事)の制度をご説明します。

 

 私立学校法では、学校法人には、役員として、理事5人以上及び監事2人以上を置かなければならないとされています(私学法35条 法

 

 そして、役員のうちには各役員について、公益性を確保するためにその配偶者又は3 親等以内の親族が1 人をこえて含まれてはならないとされています(私学法38条А法

 

 また、 役員の選任方法については、私立学校法に定めがないので、寄附行為で選任方法を定めることになります。

 

 

 では、ここでわかりやすいように役員をサブノート形式で説明いたします。

 まず理事についてのご説明です。

【理事】

 職務  業務の執行機関(理事長は法人を代表する)

 定数  5 人以上

 選任  \瀉屬垢覲惺擦旅残后 1 人又は数人)

     評議員のうちから

     その他(寄附行為の規定により選任した者)

 禁止  同族経営の排除

 

私学法3637

私学法35

私学法38

 

 

私学法38

 

 次は、監事です。

【監事】

 職務  財産監査と業務監査

 定数  2人以上

 資格  理事・評議員・教職員との兼職が禁止

 禁止  同族経営の排除

 

私学法37

私学法35

私学法39

私学法38

 

 次は、評議員です。

【評議員】合議制で評議員会を構成します。

 職務  理事長の諮問機関

 定数  理事定数の2倍をこえる人数

 選任  ゞ疑Πのうちから

     卒業生(25歳以上)から

     その他(寄附行為の規定により選任された者)

 

私学法42,43

私学法41

私学法44

 

 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:07│Comments(0)TrackBack(0) 【学校法人の設立】 

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