【修学旅行】修学旅行の会計処理【休憩室】梅の花。今日から2月!

2013年01月31日

【私学法】三親等以内の親族とは?!

家族3こんにちは! 今日は、幼稚園法人の理事長さんから「三親等以内の親族」のご質問です。学校でたまに聞かれるご質問です。

 

 

 

<Q>三親等以内の親族

学校法人では、役員に三親等以内の親族は2人までとなっているようですが、具もう少し具体的に教えて下さい。

 

<A>

 私立学校法第38条第7項では、「役員(理事・監事)のうちには、各役員について、その配偶者又は三親等以内の親族が一人を超えて含まれることになってはならない。」と定められています。平たく言うと、役員に三親等以内の親族は2人までと言うことです。この規定の趣旨は、学校法人の公共性・公益性を確保するため、同族支配を排除するための規定です。

 

 親族・親等については、民法に定めがあります。民法は725条(親族の範囲)、民法726条は(親等の計算)についてです。

(親族の範囲)

725条 次に掲げる者は、親族とする。

 1.6親等内の血族  2.配偶者 3.3親等内の姻族

 

(親等の計算)

726条 

/禿は、親族間の世代数を数えて、これを定める。

∨儀録涜欧凌禿を定めるには、その1人又はその配偶者から同一の祖先にさかのぼり、その祖先から他の1人に下るまでの世代数による。

 

 民法の原文は、ちょっと難しいので、ポイントを言うと

 ・親子関係を「一世代」移動するごとに1親等を数えます

 ・配偶者は自分と同列と考えて「0親等」で計算します。

 

 参考のために、ちょっと無理して図解しました。ご参考になれば幸いです。

三親等以内の親族

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:28│Comments(0)TrackBack(0) ◎ 法人運営 

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