【新】少額重要資産の追加取得【基本金】基本金と部門別計算(決定版)

2010年10月18日

【新】AEDの計上科目

AEDこんにちは! 日本公認会計士協会から「固定資産に関するQ&A」が公表されました。旧中間報告(昭和55年)からの改訂部分を、お知らせしています。※学校法人委員会研究報告第20号(平成22年6月9日)

 今日のQ&Aは、「AEDの計上科目」です。 

 

<Q>AED(自動体外式除細動器)の計上科目について(Q&A5−2)

幼稚園で園児用のAED(自動体外式除細動器)を購入し、備品としています。しかしながら、AEDを実際に使うようなことはほとんど想定できないため、管理備品として「その他の機器備品」として処理してよいでしょうか。

 

AEDA>教育研究経費と管理経費の区分について(報告」)」について(通知)(昭和46年11月27日文部省通知雑管第118号)によれば、管理経費として処理すべき項目は7項目に限定されており、ここに列挙されていない項目については、その主たる使途に従って教育研究経費か管理経費のいずれかの支出として処理することとされています。

 

この、教育研究経費か管理経費かの区分の考え方に従い、ほとんど使用することが想定されていない場合であっても、園児用に購入したものであれば、「教育研究用機器備品」として処理することになります。

 

【まとめ】

AEDは使用頻度が少なくとも、通常は教育研究用機器備品になります。

今日までで、「固定資産に関するQ&A」で新しく加筆された部分のご紹介は終わりです。

 



kaikei123 at 07:28│Comments(0)TrackBack(0) ★ 固定資産 

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