【休憩室】さざんかの花、今日から十二月。【授業料】生活保護世帯の減免

2009年12月07日

【絵画】プロから絵をもらった!

絵こんにちは! 今日は、S県の私立高校さんからのご質問です。

 

<Q>今回、当校の卒業生(プロの画家)より80号の大きな絵の寄贈を受けました。時価はちょっと分からないのですが、新しい額縁を約10万円で購入の予定です。この場合の値段の決め方、会計処理を教えてください。

 

<A>

 美術品の寄付は、たまに学校でみられますが、毎年あるわけでもないので、ちょっと会計処理を忘れてしまうところです。

 さて、今回の会計処理です。

 

(1)値段の決め方

 絵の寄付の場合、値段がちょっと付いていないので分かりづらいところです。

 予算があれば、専門家に鑑定してもらうのが良いのですが、勘弁的な方法もあります。と言うのは、美術年鑑には、「○号いくら」とあるので、これを参考にします。ただ、80号と言うと、ちょっと大きい絵なので、1号の値段×80倍と言うわけにはいかないで、ちょっと安めになるでしょう。

 ただ、80号と言うと、値段が張りそうなので、美術の先生や近隣の専門家に相談して、簡易鑑定してもらえないでしょうか。

 それと、額縁代は、絵の値段に含めて、資産計上になります。

 

(2)会計処理

 絵画は、図書に似ているのですが、役割が図書と異なります。固定資産の機器備品になります。

 そして、機器備品の分類ですが、校長室に飾るのでれば「その他の機器備品」、学校の玄関先、美術室に飾るのであれば「教育用機器備品」になるでしょう。

 

 それと、絵画は、時の経過で価値は減らないので、減価償却しません。ここは、図書と同じですね。



kaikei123 at 07:28│Comments(0)TrackBack(0) ★ 固定資産 

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