2006年12月04日

【学校特有31】個別償却とグループ償却

 こんにちは! 月曜日は、「学校会計の特有の会計処理」をピックアップして連載しています。今日は、減価償却から「個別償却とグループ償却」の話です。

 

 

建物

【原則】

減価償却の方法としては個別償却が原則です。…これは企業会計と同じです。

 

 

 

 

 

パソコン

 

【認容】

しかしながら、機器備品のように数量が多いものについては事務手続きの簡素化のため、グループ償却を認めています。(学校法人委員会報告第28号 学校法人の減価償却に関する監査上の取扱いについて・(4)

 

 

 

図書(資産計上)

 

【図書の場合】

また、固定資産した図書については、原則として減価償却をしません。この場合、図書の除却が行われたときは、その図書の取得価額層と額をもって消費支出に計上します。(「図書の会計処理について(報告)」について(通知)雑管第115号)。…図書は学校会計特有の勘定科目です。

 

 



kaikei123 at 07:26│Comments(0)TrackBack(0)《特集》 学校会計特有の処理 

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