【改正基本金】第1号基本金の取崩しの具体例【改正基本金】第3号基本金の取崩しの具体例

2005年10月07日

【改正基本金】第2号基本金の取崩しの具体例

矢印(下)こんにちは。今日は、「第2号基本金の取崩しの具体例」の話をします。

 

 

 

 

<Q>第2号基本金を取り崩すことができる場合とは、具体的にはどのような場合ですか。

 

<A>

第2号基本金を取り崩すことができるのは、

基準第31条第1号に定める諸活動の一部又は全部を廃止した場合のほか、

同条第3号に定める金銭その他の資産を将来取得する固定資産の取得に充てる必要がなくなった場合若しくは 

同条第4号に定めるその他やむを得ない事由がある場合である。

 

金銭その他の資産を将来取得する固定資産の取得に充てる必要がなくなった場合とは、組入計画の縮小又は廃止を行った場合などが該当します。

 

これらによる基本金の取崩対象額が第2号基本金の他の組入計画による基本金の組入対象額を上回る場合には第2号基本金を取り崩すこととなります。

 

具体的には次のような例が挙げられます。

・施設設備計画を大幅に見直し、計画規模を縮小した場合

・学部設置計画や体育館新築計画を廃止又は変更した場合

 

(改正学校法人会計問答集Q&A第16号 3−3)



kaikei123 at 04:00│Comments(0)TrackBack(0) ☆ 基本金 | 《特集》H17改正基本金

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