【基本金】消費収入超過と基本金組入れ【基本金】基本金組入額の部門別計上

2005年09月27日

【基本金】消費収支内訳表における部門別の基本金組入れ

部門こんにちは。今日は、「消費収支内訳表における部門別の基本金組入れ」を解説します。

 

<Q>基本金の組入れにあたり、法人全体としては当該会計年度の帰属収入を超えることはないものの、消費収支内訳表に係る部門別の基本金組入れについては、部門により当該部門の帰属収入を超える組入れが生じてしまいます。この場合、当該部門の帰属収入を超える基本金の組入れは妥当なのでしょうか?

 

<A>基本金の組入れについては、学校法入会計基準第29条において「……その帰属収入のうちから組入れた金額を基本金とする。」としており、帰属収入を超えて基本金を組み入れることはできないこととなっています。

 

消費収支内訳表を作成する場合は、当該要組人資産の各部門での使途に基づいて基本金額入額の部門配分額を判断することとなりますが、質問のように部門(法人本部・研究所等)によっては収入を伴わない場合があるので、部門単位で見れば帰属収入を超えて基本金の組入れを行うこともありうると考えられます。

 

(出典:学校法入の経営に関する実務問答集Q250・2003)



kaikei123 at 04:00│Comments(0)TrackBack(0) ☆ 基本金 

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