2019年09月

2019年09月17日

【幼児教育の無償化QA13:私学助成園】私学助成園が施設等利用給付を受ける2つの方法

就園奨励費 こんにちは!ご質問が多いので幼児教育の無償化の概要を解説しています。

 

 




【幼児教育の無償化QA13:私学助成園

<Q>私学助成園が施設等利用給付を受ける2つの方法

 私学助成園の場合、施設等利用給付の受ける2つの方法があるそうですが、どういう方法ですか?保護者からすると無償化給付(施設等利用給付)のもらい方のご質問です。

 

<A>

 私学助成園を無償で施設等を利用するためには、償還払い又は現物給付(現物給付)という方法により保護者に給付が行われます。ここは、会計処理にとても影響するので経理の立場でも理解しておくことが大切な部分です。

償還払い

法定代理受領(現物給付)

(欷郤圓蓮一旦利用料全額を幼稚園に支払います。

∧欷郤圓詫鎮娜爐発行する領収証と特定子ども・子育て支援提供証明書もらいます。

J欷郤圓蓮↓△僚駑爐鯏塞佞靴道堋村に請求します(年4回程度のようです)。

せ堋村から保護者の指定口座に施設等利用給付が振り込まれます。

 

 

 

(欷郤圓らすると保育料の支払いが原則、不要になりますが、利用料から子育てのための施設等利用給付の額(上限25,700円)を差し引いた金額が幼稚園から請求されるので、幼稚園に払います。

⇒鎮娜爐提供証明書と代理受領額通知を保護者に渡す。

M鎮娜爐市町村にまとめて請求します。

せ堋村から幼稚園に請求を子育てのための施設等利用給付がまとめて振り込まれます。

<保護者のデメリット>

・請求の手間が大変そう

・いったん保育料をはらう

<幼稚園のメリット>

・幼稚園の請求事務がない

<市町村のデメリット>

・細かい請求がくるので事務が大変そう

<保護者のメリット>

・保育料は原則払わない。

・請求の手間がない。

<幼稚園のデメリット>

市町村への請求事務が出てくる。園では事務体制が必要になるでしょう。

<市町村のメリット>

請求の受付事務が償還払いよりは楽そう

<国>

・国はどちらかと言うと、法定代理受領を勧めているようです

・就園奨励費のような所得判定の必要がないので、年度当初に幼稚園に施設等利用給付の支給ができそうです。

 

 現行の就園奨励費の支給事務の方法は市町村によって様々であるため、今回の無償化にあたっても、現行の就園奨励費と同様に、償還払いにするか現物給付にするかなど、居住地の市町村が実情に応じて柔軟に支給方法を判断できることとしています。(この部分「幼児教育・保育の無償化に関する自治体向けFAQ【2019年7月31日版】のQ78未移行幼稚園の支払方法」)

 

 早わかりの図は、研修会資料2019.6.4開催「幼児教育の無償化 制度の概要と必要な準備」(文科省の岩国寛人さん)のp65を利用させていただきます。

償還払(横485)




















法定代理受領(横475)



kaikei123 at 07:00|PermalinkComments(0) 《特集 2019幼児教育の無償化》 

2019年09月13日

【幼児教育の無償化QA12:新制度園】食材料費の取り扱い

午睡 こんにちは!ご質問が多いので幼児教育の無償化の概要を解説しています。

 

【幼児教育の無償化QA12:新制度園

<Q>食材料費の取り扱い

新制度園の食材料費については、10月からどう変わるのですか?

 

<A>

 食材料費の取扱いについては、これまでも基本的に、施設による徴収又は保育料の一部として保護者が負担してきたことから、幼児教育・保育の無償化に当たっても、この考え方を維持することを基本としていますが、2号認定子どもの副食費の取り扱いに変更があります。

認定区分

食材料費の取り扱い

1

2

〇楡澆納柁馗Ъ

第1号認定子ども、第2号認定子どもの主食費(ご飯など)・副食費(おかず)については、施設による徴収(現在の主食費と同様)とする。

■温翡定こどもの副食費

 10月以降、新たに設定することが必要です。

 

I食費の免除制度

無償化にあたり保護者負担が増えないよう、副費の免除制度が設けられました

費の免除対象者は、

・生活保護世帯

・ひとり親世帯 等

3

無償化が市町村税世帯非課税の場合に限定されるため、現行の取扱いと同じです。

 

 まとめは、内閣府資料の内閣府ホームページ

.幼児教育・保育の無償化2019.6.25)からピックアップした参考図です。図表は画面から少しはみ出します。https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/outline/pdf/setsumei7.pdf
食材料費60001



kaikei123 at 07:00|PermalinkComments(0) 《特集 2019幼児教育の無償化》 

2019年09月12日

【幼児教育の無償化QA11】新しい認定区分(施設等利用給付認定)

幼稚園 こんにちは!ご質問が多いので幼児教育の無償化の概要をミニ解説しています。

 





【幼児教育の無償化QA11:私学助成園

<Q>新しい認定区分(施設等利用給付認定)

 私学助成の幼稚園では、新1号、新2号ができるといいますが、どういう内容ですか?

 

 

<A>

 従来、施設型給付費を受ける園では、1号認定子ども、2号認定こども、3号認定こどもがいました。

 10月からは私学助成の幼稚園は、施設等利用費の支給を受けることになりますが、ここででは、新しく「新1号認定」「新2号認定」が新設されました。

 認定区分は、新3号まであるので、新1号〜新3号までの内容を説明します。概略です。1号、新2号、新3号の認定を「施設等利用給付認定」と言います。

 

1.新しく創設された認定区分(施設等利用給付認定)

認定区分

支給要件

支給対象施設(概要)

支給対象

教育・保育

預かり保育

1号認定こども

満3歳以上(下記、新2号、新3号に該当しない)

幼稚園(私学助成等)

×

2号認定こども

41日時点で、満3歳以上で、保育の必要性の事由に該当する子ども

幼稚園(私学助成等)、幼稚園・認定こども園の預かり保育、認可外保育施設、預かり保育事業、時預かり事業等

新3号認定こども

41日時点で満3歳未満で、保育の必要性の事由に該当する住民税非課税世帯の子ども

 

 もっとシンプルにします。

2.新しく創設された認定区分(施設等利用給付認定)

認定区分

対象年齢

保育の必要性

住民税要件

1

満3〜5歳児クラスの子

×(なし)

×(なし)

2

満3〜5歳児クラスの子(※1)

〇(あり)

×(なし)

3

0〜2歳児クラスの子(2)

〇(あり)

〇(非課税世帯)

1)満3歳になった日以後最初の41日からの子。

2)満3歳になった日以後最初の年度末までの子

 

 なお、正確な実務情報は、関係する自治体のホームページが一番役立つでしょう。

 

 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00|PermalinkComments(0) 《特集 2019幼児教育の無償化》 

2019年09月11日

【幼児教育の無償化QA10】無償化までの手続き

幼稚園 こんにちは!ご質問が多いので幼児教育の無償化の概要をミニ解説しています。

 





【幼児教育の無償化QA10

<Q>無償化までの手続き

 保護者が無償化を受けるまでの大きな流れをおしえてください?

 

<A>

 無償化を受けるためには、大きく3つの流れがあります。
〇抖訛仂櫃粒稜Г鮗けた施設を、
∋抖詛定を受けた子どもが利用した場合、
J欷郤圓凌柔舛鮗けて市町村が支給します。(なお、自治体によりますが、国は各園を経由した事務を進めています。)

 今の流れをフローチャートでおさらいです。

 

1.対象施設が「確認」を受けているか

   ↓ ・無償化の対象施設か

   ↓

2.子どもが支給認定を受けているか 

   ↓ ・年齢

   ↓ ・保育の必要性の要否

3.保護者が市町村に支給申請する  

 

 今日は、シンプルにここまでで。



kaikei123 at 10:19|PermalinkComments(0) 《特集 2019幼児教育の無償化》 

2019年09月10日

【幼児教育の無償化QA9:新制度園】施設型給付幼稚園・認定こども園の無償化前後

幼稚園 こんにちは!ご質問が多いので幼児教育の無償化の概要をミニ解説しています。

 





【幼児教育の無償化QA9:新制度園】

<Q>施設型給付幼稚園・認定こども園の無償化前後

 結局、施設給付型の幼稚園や認定こども園の場合、無償化の前後の保育料はどうかわりますか?

 

<A>

 施設型給付を受ける幼稚園や認定こども園の場合の無償化前後の保育料については下記図表をまとめてみました。↓↓

子ども園の無償化(図表)横480



kaikei123 at 07:00|PermalinkComments(0) 《特集 2019幼児教育の無償化》 

2019年09月09日

【幼児教育の無償化QA8:私学助成園】私学助成幼稚園の無償化前後

幼稚園 こんにちは!ご質問が多いので幼児教育の無償化の概要を解説しています。

 





【幼児教育の無償化QA8:私学助成園

<Q>私学助成の幼稚園の無償化前後

 結局、私学助成園の場合、無償化の前後の保育料はどうかわりますか?

 

<A>

 私学助成の幼稚園には、101日から施設等利用費が給付されますが、無償化前後の給付内容の概要について、下記図表を作りましたので、どうぞご覧ください。

私学助成の幼稚園の場合、月額の算式

保育料上限25,700円+預かり保育上限11,300円37,000

を覚えておくと便利です。早理解の算式です。

37,000円は、認可保育所の保育料の全国平均と同じです。25,700円は、従来の就園奨励費の上限です。37,000円から25,700円を差し引いた金額が預かり保育の上限金額です。

私学助成園の無償化(横480)



kaikei123 at 07:00|PermalinkComments(0) 《特集 2019幼児教育の無償化》 

2019年09月06日

【幼児教育の無償化QA7:全体】新しい子ども・子育て支援新制度の全体像

幼稚園 こんにちは!ご質問が多いので幼児教育の無償化の概要を解説しています。

 





【幼児教育の無償化QA7:全体】

<Q>新しい子ども・子育て支援新制度の全体像

 新しい子ども・子育て支援新制度を教えてください。

 

<A>

 新しい子ども・子育て支援新制度の全体像を図表で見てください。

 出典は、厚生労働省の資料です(2019.5.31幼児教育・保の無償化に係る幼児教育・保の無償化に係る審議の報告)。

 図表が大きいのではみ出します。
子ども子育て支援法の全体像(横800)



kaikei123 at 07:00|PermalinkComments(0) 《特集 2019幼児教育の無償化》 

2019年09月05日

【幼児教育の無償化QA6:全体】無償化の法的枠組み

幼稚園 こんにちは!ご質問が多いので幼児教育の無償化の概要をミニ解説しています。

 





【幼児教育の無償化QA6:全体】

<Q>無償化の法的枠組み

 幼稚園や認定こども園の無償化の法的枠組みを教えてください。

 

<A>

 幼稚園や認定こども園に給付の根拠は、(改正)子ども・子育て支援法によっています。ただ、法律には、「無償」を言う文言は見当たりません。

 まとめ図でイメージをつかんでください。

無償化の枠組み2(横480)

 

 

<少しだけ説明>

1.施設給付型の幼稚園や認定こども園(施設型給付費の増額)

 施設型給付に移行している幼稚園や認定こども園(子ども・子育て支援新制度対象施設)は、従来、利用者が負担していた負担分に相当する額について、施設型給付を増額して、結局のところ利用者負担額をゼロ(つまり不徴収)にするという「子ども・子育て支援法施行令の改正」で対応しました。

 具体的には、公定価格の全額を施設型給付費等により公費負担し、教育・保育を現物給付化します。

 なお、公定価格外の特定保育料(上乗せ徴収)の有無は、幼稚園等ごとに異なりますので、上乗せ徴収分がある施設ではと利用者負担が残ることになります。ちょっと無理して図解解説してみます。新制度のイメージはわかるはずです。

―祥茲良蘆干箙

公費

 

利用者

 

1/2

都道府県

1/4

市町村

1/4

         ↓↓

⊃靴靴ど蘆干箙

1/2

都道府県

1/4

市町村

1/4


 

2.私学助成の幼稚園(施設等利用給付の創設)

 私学助成の幼稚園の保育料の無償化も、子ども子育て支援法の枠組みを使うことになりました。

 具体的には、改正子ども子育て支援法の第8条に新たな給付の「施設等利用給付」が創設され加わりました。内閣府の資料だと私学助成を受ける幼稚園は、新制度未移行園と表現されていますが、「施設等利用給付」については、子ども・子育て支援法の8条が根拠になりました。

改正後

従来

(子ども・子育て支援給付の種類)

第8条 子ども・子育て支援給付は、子どものための現金給付、子どもの教育・保育給付及び子育てのための施設等利用給付とする

(子ども・子育て支援給付の種類)

第8条 子ども・子育て支援給付は、子どものための現金給付及び子どものための教育・保育給付とする。

 さらに、「子育てのための施設等利用給付」については、第2章第4節、第3章第2節に定めがあります。どんどん進化する子ども・子育て支援法です。

 

 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00|PermalinkComments(0) 《特集 2019幼児教育の無償化》 

2019年09月04日

【幼児教育の無償化QA5:全体】無償化の対象者と対象施設(まとめ編)

幼稚園 こんにちは!ご質問が多いので主に内閣府の資料を見ながら、幼児教育の無償化の概要を解説しています。

 



<Q>【幼児教育の無償化QA5:全体】
    無償化の対象者と対象施設(まとめ編)

 幼児保育施設別に無償化の概要を一覧で教えてください。

 

<A>

 今回の無償化の対象者・対象施設の基本的な考えです。

(1)幼稚園、保育所、認定こども園、地域型保育、企業主導型保育

 「3歳から5歳までの全ての供」及び「0歳から2歳までの住課税世帯供」についての幼稚園、保育所、認定こども園、地域型保育、企業主導型保育の費を無償化します。

(2)^奮阿諒欅藥楡

 幼稚園、保育所、認定こども園以外についても認可保育所に入ることができない待機児童がいることから、共働き世帯のような保育の必要性のある供については、(保育所の代替として)認可外保育施設等を利する場合は、無償化の対象とします。

 これを図解してみます。だいたいの感じです。

 

※幼児教育・保育の無償化の対象施設と対象者

 

認可保育所等

施設給付付幼稚園・認定こども園

私学助成幼稚園等

認可外保育施設等

教育

預かり保育

教育

預かり保育

3〜5歳児

()

上限11,300

上限25,700

()

上限11,300

()

上限37,000

満3歳児

(1)

×

上限25,700

×

住民税非課税世帯の満3歳児(1)

(※)

上限16,300

上限25,700

(※)

上限16,300

住民税非課税世帯の満3歳児

(※)

上限42,000

(※)は、無償化にあたり保育の必要性の認定が必要です。

(注1)3歳になった日から最初の3月31日までにある子ども。

 なお、実務では関係する自治体のホームページが地域の特性を踏まえた情報になっていて役立ちます。

 今日は、ここまでです。




kaikei123 at 07:00|PermalinkComments(0) 《特集 2019幼児教育の無償化》 

2019年09月03日

【幼児教育の無償化QA4】認可外保育施設等の取り扱い

午睡 こんにちは!ご質問が多いので主に内閣府の資料を見ながら、幼児教育の無償化の概要を解説しています。

 





【幼児教育の無償化QA4】

<Q>認可外保育施設等の取り扱い

 認可外保育施設も無償化になるのですか。

 

<A>

 認可保育所を保育所の代替施設と考え「保育に必要性の認定があり場合、無償化の対象になります。

 早わかりの図表で、ご回答です。

 

認可外保育施設

 

保育の必要性の認定なし

保育の必要性の認定あり

3〜5歳

×

上限37,000

0〜2歳

×

上限42,000

 

<少し解説>

 幼稚園、保育所、認定こども園以外についても認可保育所に入ることができない待機児童がいることから、保育の必要性のある子供については、認可外保育施設等を利用する場合でも無償化の対象となりました。つまり、

  認可外保育施設は、保育所の代替施設と考えられるので「保育の必要性の認定」を受けた場合、認可保育所も利用料が無償化されるわけです。

 保育専門家のお話では、認可外保育施設の場合、一部の施設については「保育の質」の課題が残っているとのことでした。

 それでは、図表で制度の要点を解説します。

年齢

内容

3〜5歳

(対象者)

(欅蕕良要性の認定を受けた場合、認可保育所における保育料の全国平均額(月額3.7万円)までの利用料を無償化になります。

∧欅藹蝓認定こども園等を利用できていない方が対象となります。

「保育の必要性の認定」の要件については、就労等の要件(認可保育所の利用と同等の要件)がありますので、お住いの市町村にご確認ください。

(対象施設)

’Р蝶以欅藥楡澆箸蓮一般的な認可外保育施設、地方自治体独自の認証保育施設、ベビーシッター、認可外の事業所内保育等を指します。

認可外保育施設に加え、一時預かり事業、病児保育事業、ファミリー・サポート・センター事業を対象とします

上限額の範囲内において、複数サービス利用も可能。また、幼稚園が十分な水準の預かり保育を提供していない場合などには、幼稚園利用者が認可外保育施設等を利用する場合も無償化の対象となります。

ぬ欺化の対象となる認可外保育施設は、都道府県等に届出を行い、国が定める基準を満たすことが 必要です。ただし、基準を満たしていない場合でも無償化の対象とする5年間の猶予期間を設けます。

0〜2歳

3歳から5歳までの子供たちは月額3.7万円まで、0歳から2歳までの住民税非課税世帯の子供たちは月額4.2万円までの利用料が無償化されます。

もっと正確に知りたい方は、↓↓

幼児教育保育の無償化概要: 子ども・子育て本部 - 内閣府

 

 また、実務では関係する自治体のホームページが役立ちます。

 

 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00|PermalinkComments(0) 《特集 2019幼児教育の無償化》 

2019年09月02日

【幼児教育の無償化QA3:共通】幼稚園の預かり保育の無償化の概要

幼稚園 こんにちは!ご質問が多いので主に内閣府の資料を見ながら、幼児教育の無償化の概要を解説しています。

 




【幼児教育の無償化QA3共通:】

<Q>幼稚園の預かり保育の無償化の概要

 幼稚園の預かり保育は無償化になるのですか?

 

<A>

 預かり保育については、施設型給付の幼稚園も私学助成の幼稚園も取り扱いが同じです。

 幼稚園の預かり保は、保育の必要性がある子どもを対象として無償化(利用に数に応じて、月額上限11,300円)です。保育所が無償になっているのでバランスを考えた取り扱いと言えます。

 ここで出てくる11,300円は、公平性の観点から算出しました。と言うのは、認可保育所の保育料の全国平均が3〜5歳で35,700円。ここから幼稚園の保育料支援額25,700円を差し引いた算出しています。幼稚園を保育所の代替的な施設として考えるわけです。

預かり保育 (横480)0001

 






  このように幼稚園の預かり保育については、保育の必要があるかにどうかにより、取り扱いが異なります。

 園児の保護者からすると預かり保育で、自治体から保育の必要性の認定(2号認定又は2号認定と同等の員鄭)を受ける必要があります。

 

 まとめの図表です。

※幼稚園の預かり保育の取り扱い

 

施設型給付の幼稚園

私学助成の幼稚園

取り扱い

共有

満3

5歳

保育の必要性

あり(共稼ぎ世帯等)

(利用実態に応じて月額最大11,300円)

なし(専業主婦世帯)

×

※もっと正確に知りたい方は、↓↓

幼児教育保育の無償化概要: 子ども・子育て本部 - 内閣府

 

 また、実務では関係する自治体のホームページが役立ちます。

 

 今日は、ここまでです。



kaikei123 at 07:00|PermalinkComments(0) 《特集 2019幼児教育の無償化》