2010年07月

2010年07月27日

【新】「固定資産に関するQ&A」の原文入手

探すこんにちは! 専門学校の事務長からのご質問です。

 

<Q>今、このサイトで連載中の「固定資産に関するQ&A」(学校法人委員会研究報告代20号)の原文の入手方法を教えてください。

 

<A>

日本公認会計士協会のホームページから入手できます。

手順は、

    まず日本公認会計士協会のホームページを開いて下さい。

   http://www.hp.jicpa.or.jp/

 

    トップページの左上の「専門情報」を選びます。次に、

 

    右側の「委員会」から「非営利・公会計」をクリックし、その中かな「学校法人委員会」を選びます。

 

    専門情報は日付の新しい順に表示されるので、上から下に見ていって2010.6.30の「「固定資産に関する実務問答集(中間報告)」の改正について」の公表について を選びます。

 

    ここをクリックすると、専門情報が表示されるので、下方の日本公認会計士協会著作権規約の「同意する」をクリックします。

 

ΩΦ翳鷙陲慮曲犬見られます。



kaikei123 at 07:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)★ 固定資産 | 【学校法人会計基準・基礎知識】

2010年07月26日

【新】追録書籍の会計処理

図書こんにちは! 日本公認会計士協会から「固定資産に関するQ&A」が公表されました。旧中間報告(昭和55年)からの改訂部分を、お知らせしています。※学校法人委員会研究報告第20号(平成22年6月9日)

 今日は、追録図書のQ&Aです。 

 

<Q>追録として発行される書籍(Q&A1−8)

長期にわたって保存・利用する予定の書籍については「図書!として取り扱っていますが、書籍の中には、定期又は不定期に追録が発行されるものや、内容が更新されるものがあります。また、追録等は製本された形で提供される場合と、書籍の一部を差し替える場合があります。これらはすべて図書として扱うのでしょうか。

 

<A>

質問は、加除式の書籍あるいは補遺といわれるものについての取扱いに対するもと考えられます。

_箪式の書籍:基になる部分を「台本」、更新・追加・差し替えとなる部分を「追録」ということが多い。

書籍は追録の差し替え等を行うことで最新のものになる。そのため、台本のままで更新を行わないと、内容の陳腐化等を招くため、図書としての価値を減ずるおそれがある。

したがって、台本部分については、長期にわたって保存・利用する予定で購入したことが想定されるため図書として扱う。

追録部分については、更新が定期的に行われることによって図書としての要件を満たす一方で、追録の差し替え作業によってそれまで図書を構成していた部分が取り除かれ、その分だけ図書の価値が減少していると考えることができる。したがって、追録費用については教育研究経費として扱うことが適切と考えられる。

 

∧箘筺Ъ腓箸覆訖渊颪膨媛辰垢戮ものとして定期又は不定期に冊子の形で発行されるものをさすとされる。

補遺自体が独立した価値を持つため、長期にわたって保存・利用する予定のものであれば図書として扱うことが適切と考えられる。

 

<事務局の一言コメント>

 このQ&Aは助かります。加除式図書の追録費用は経費処理ですね。



kaikei123 at 07:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)★ 固定資産 

2010年07月20日

【新】寄贈された美術品の評価

絵こんにちは! 日本公認会計士協会から「固定資産に関するQ&A」が公表されました。旧中間報告(昭和55年)からの改訂部分を、お知らせしています。※学校法人委員会研究報告第20号(平成22年6月9日)

 今日は、美術品の評価のQ&Aです。 

 

<Q>美術品を寄贈された場合の会計処理(Q&A1−7)

美術品を寄贈された場合の、評価額はどのように決定すればよいでしょうか。なお、受け入れた美術品は高名な作家の作品であり、減価償却の対象となるものではないと考えています。

 

<A>

学校法人会計基準(昭和46年4月1目文部省合第18弓、以下「基進」という。)第25条において、贈与された資産の評価は、「取得又は贈与の時における当該資産の取得のために通常要する価額をもってする』と定められており、美術品についてもこれに従うこととなります。

したがって、専門家に鑑定を依頼するか、あるいは、最近の売買事例や美術年鑑等の評価額を参考に学校法人自らが評価を行い、取得価額を決定することになります。

 

<事務局からの一言コメント>

 従来からか「絵画の評価」については、私立学校振興・共済事業団の「経営に関する実務問答集」に同様のQ&Aが掲載され、実務で採用されていました。(Q172絵画の評価。平7年)



kaikei123 at 07:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)★ 固定資産 

2010年07月12日

【新】仮設校舎の設置及び取り壊し

建物こんにちは! 日本公認会計士協会から「固定資産に関するQ&A」が公表されました。旧中間報告(昭和55年)からの改訂部分をお知らせします。※学校法人委員会研究報告第20号(平成2269日)

 

 

<Q>仮設校舎の設置及び取壊し(Q&A1−6)

当校では、老朽化した校舎の建て替えに当たり、プレハブによる仮設校舎を設置して、工事期間の2年間のみ仮設校舎において学生の授業等を行うこととしました。この場合の仮設校舎の設置費用はどのように会計処理したらよいでしょうか。また、新校舎完成後に仮設校舎は取り壊す予定ですが、取壊し費用の会計処理も併せてご回答ください。

 

<A>仮設とはいえ、1年を超えて使用するのですから、固定資産として計上することとなります。ただし、質問の場合、仮設校舎は2年間のみの使用見込みであるので、減価償却期間は2年間となります。

また、新校舎完成後に計上される仮設校舎の取壊し費用は、当該仮設校舎の使途に応じて経費処理を行います。質問の場合は教育研究経費となりますが、管理関係の建物の取壊し費用であれば管理経費として処理します。

 

<事務局からの一言コメント>

 耐用年数については、日本公認会計士協会の学校法人委員会報告28号「学校法人の減価償却に関する監査上の取扱いについて」があります。ここでは、「固定資産の耐用年数は、学校法人が使用状況を勘案して自主的に決定すべきである」と説明しています。



kaikei123 at 09:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)★ 固定資産 

2010年07月05日

【基本金明細表】第2号と第3号基本金の「−」の意味??

考える先生

こんにちは! 今日は、平成21年度決算で大学の経理の方からのご質問です。

 

<Q>

法人全体の基本金明細表を作りましたが、第2号基本金と第3号基本金の「要組入高」と「未組入高」の欄に金額を書かないで「−」表示するのは、どうしてですか?

 

<A>

 第2号、第3号基本金の性質により「−」表示することになっています。

 

2号基本金と第3号基本金の組入予定額は、基本金組入れの計画であり、将来の事情に応じて変更される可能性がある、予定的・可変的な性格を持っています。そこで、基本金明細表の書き方では、第2号基本金と第3号基本金の、「要組入高」欄と未組入高」欄は「−」となっています。



kaikei123 at 07:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)☆ 基本金 

2010年07月01日

【休憩室】「ゆり」の花、今日から7月!

こんにちは! 7月になりました。7月の花は、「ゆり」です。

ゆり



kaikei123 at 21:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)【季節の休憩室】