2009年07月

2009年07月27日

【ソフト】経理ソフトをバージョンアップした

経理こんにちは! 今年度から新しくなった「ソフトウェアの会計処理」についてご質問です。

 

<Q>バージョンアップしました。

ソフトウェアの会計処理が変わったと聞きました。

現在使用している経理ソフトについて、バージョンアップをしました。どのように会計処理したらよいのでしょうか。

 

<A>

ソフトェアのバージョンアップは機能維持活動とは明確に区分され、大きく次の2種類に分けられます。

〇斗佑梁臧分を作り直す大幅なバージョンアップ

既存の製品に機能を追加する又は操作性を向上するなど、それほど大幅ではないバージョンアップ

 

 ↓△里い困譴癲⊃卦のソフトェアの購入等と同様に、将来の収入獲得又は支出削減が確実と認められる場合には資産として計上し、それ以外の場合には経費として処理します。

なお、現在使用しているソフトェアが資産計上されていない場合であっても、バージョンアップ後のソフトウェアによって将来の収入獲得又は支出削減が確実と認められる場合には、これに要した支出は資産計上されることになります。

 

個人的な意見ですが、経理ソフトのバージョンアップは、上記の△濃拿从鏝困確実と認められるほどのものではないので、通常、管理経費で処理されると考えます。

 

※参考:学校法人委員会報告第42条(日本公認会計士協会 平成21年1月14日)

「ソフトウェアに関する会計処理について(通知)」に関する実務指針1−11



kaikei123 at 07:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)□□ 支出/経費 

2009年07月20日

【ソフト】ハード購入とソフト購入

ソフトこんにちは! 今年度から新基準になった「ソフトウェアの会計処理」についてご質問です。

 

<Q>ハード購入とソフト購入

パソコン 経理用にパソコン1台18万円を購入しました。別途、OSとしてWindowsビスタと経理ソフト(50万円)を購入しました。

 この場合の会計処理を教えてください。

 

 

 

 

 

<A>

(1)基本ソフトウェア(Windowsビスタ)

パソコンの購入時に既に組み込まれている基本ソフトウェア(Windowsビスタ)は、両者が別個では機能せず一体としてはじめて機能するものであり、両者を区分せずパソコン代金に含めて処理しましたが、購入後にインストールした基本ソフトウェアの場合も同様に考えます。

 

考え方としては、基本ソフトウエア代金はパソコンを利用するための必須の付随費用と考え機器備品本体の金額に含めることになります。

 

(2)応用ソフトウェア(経理ソフト)

次に、応用ノフトウェアです。

購入時に組み込み済みの応用ソフトウェアについては、ハード部分とソフト部分を明確に区分することができない場合には、両者を区分せず機器備品等に含めて処理します。

 

しかし、今回のようにハード本体とは別にインストールした応用ソフトウェア(経理ソフト)は機器本体とは明らかに区分できるものであり、機器備品等に含めての処理は行わないことになります。

 

※参考:学校法人委員会報告第42条(日本公認会計士協会 平成21年1月14日)「ソフトウェアに関する会計処理について(通知)」に関する実務指針1−6



kaikei123 at 07:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)★ 固定資産 

2009年07月13日

【ソフト】基本ソフトウエアの会計処理

パソコンこんにちは! 今年度から新基準になった「ソフトウェアの会計処理」についてのご質問です。

 

<Q>コンピュータの購入に伴い取得した基本ソフトウェアの会計処理

コンピュータの購入に伴い取得した基本ソフトウェアの会計処理はどのようにするのですか。

 

<A>

コンピュータのハード本体は基本ソフトウェアがあって初めて動作を行うことが可能となるので、基本ソフトウェアを購入時において明確に区分できるかどうかを問わず、当該コンピュータのハード本体に含めて処理することになります。

 

すなわち、ハード本体と基本ソフトウェアを一体として学校法人の採用する固定資産の計上基準により判定し、機器備品に計上するか、経費処理します。

 

※学校法人委員会報告第42条(日本公認会計士協会 平成21年1月14日)

「ソフトウェアに関する会計処理について(通知)」に関する実務指針1−5



kaikei123 at 07:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)★ 固定資産 

2009年07月06日

【ソフト】収入獲得が確実、支出削減が確実とは?

ソフトこんにちは! このサイトに「財務担当者」と言う方から「ソフトウェアの会計処理」についてご質問をいただきました。

 

<Q>

新しいソフトウェアの会計処理の内容でちょっと不明な点があり、教えてください。

「ソフトウェアについては、その利用により将来の収入獲得又は支出削減が確実であると認められる場合には当該ソフトウェアの取得に要した支出に相当する額を資産として計上し、それ以外の場合には経費として処理する。」としていますが、「将来の収入獲得が確実」「支出削減が確実」とは、具体的にはどのように判断すべきでしょうか?

 

<A>

将来の収入獲得又は支出削減が確実であると認められる状況は、利用の実態により様々であると考えられます。

 

(1)将来の収入獲得が確実であると認められる場合とは、例えば、

 

パソコン3 ・ソフトウェアの機能を学生生徒等に提供することによって学生生徒等から利用料を徴収する場合、

 ・インターネット予約システムを導入し予約増による施設設備利用料等の収入増が確実に認められる場合、

・学校法人が制作したソフトウェアを外部に販売する場合などが該当すると考えられます。

 

 

 

 

(2)将来の支出削減が確実であると認められる場合とは、例えば、

経理        学籍管理、履修登録、成績管理、人事管理・給与計算又は会計処理などのソフトウェアの導入により、業務が効率化し、利用する前に比べ人件費、経費の削減効果が確実に見込まれる場合が該当すると考えられます。

 

判断に当たっては、ソフトウェアを利用している実態を十分に把握して、資産計上の要件を満たしているか否かについて検討する必要があります。



kaikei123 at 07:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)★ 固定資産 

2009年07月01日

【休憩室】万緑、今日から七月。

こんにちは! 今日は休憩室。七月になると緑がまぶしくなります。

万緑万緑



kaikei123 at 07:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)【季節の休憩室】